当たり前など何もない….
2018年10月01日
当たり前など何もない…
分かっているのに何もしないで過ごしていると、遺品整理の現場では何もできなかった…と後悔しているご遺族。
現場で聞くたびに、知っているのに何も出来ていない自分が悔しくて悔しくてたまらなかった。
今の私は…父との限られている時間の中で、弱くなっていく親を見届ける辛さを全身で感じている。
父の望みを叶えていくこと=私達の思い残しを少なくしてくれているのかもしれない。
小さな頃、3人兄弟合同の誕生日会を開催してくれていたんだよ。
ビデオがまだ高級品で、家まで電気屋さんが撮影に来てくれていた時代。ビデオなのに止まってポーズとっていたりして、、

父の声、母の笑顔。
笑い声で聞こえなくなる位、沢山の人にお祝いしてもらっているのに、父や母の声はハッキリ聞こえている。

こんなに愛して育ててもらった事を、生前に知ったから最期までめいっぱい出来ることはするね☆
生前整理は日々の暮らしの中にあるね。
私はこの家族に産まれて本当に幸せって心の底から感じれるようになったよ。
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