ゆっくリズム♪で明日(2月15日)から仕事復活します。
2011年02月14日
ご心配をいっぱいおかけしました。
痛い…痛い…日々から、少し復活です
事故にあってから今までの日々は…
みんなからの温かいアドバイスとドクターの言うことをしっかりと守り、寝たきりの生活を送っていました。
まだまだ、手足にしびれがありますが
明日から、仕事もゆっくりと復活していきます。
今回の件で、沢山の人に迷惑をかけてしまいました。
本当にほんとにごめんなさい。
体は少しだけポンコツになりましたが、心は絶好調に元気いっぱいです。
~寝ながら考えていました。~
究極は私が今回の事故で死ななかった理由。
私には使命があるということ。
今やらせてもらっている仕事がどれだけ大好きかということ。
メンターが言っていた仕事=志事。
志しを抱いてやらせていただいていること。
沢山の人の支えがあって生かしていただいていること。
周りの人の優しさ。
私の感謝がまだまだ足りないということ。
何度も何度も考えながら、涙が溢れでて止まりませんでした。
今回の件は神様が大切なことに気付かせてくれるギフト時間をいただいた事にも気がつきました。
ゆっくりと自らと対話を繰り返して、新生していきたいと思っています。
そんな中、日常生活では全く家事が出来ない苦しみを味わいました。
立つことが痛いから出来ない。
でも、息子はおなかすくからご飯の用意をしてあげたい、、
洗濯だって溜まっていく。
でも出来ない、、
こんな時、いつもなら来てくれる母は、足が悪いからくる事できない。
父は耳が遠いいからクルマを運転して、私の家までくるのは無理。
どうしよう…
そんな時に、スタッフ達が入れ替わり立ち替わり家事代行にきてくれました。
料理も洗濯もそうじもしてくれます。
冷蔵庫にあるもので、美味しく料理もしてくれます。
洗濯もやってくれます。
たたんでくれます。
アイロンがけも…
研修で一番多くの時間をかけているおそうじは家がキラキラと輝いて、まるで磨かれたみたい。
気持ちがとっても楽になりました。
いざという時に、もう一人の主婦がいてくれたら…と思い考えて自らつくったサービスに、私自身が助けてもらいました。
ゆっくりと休めている分、回復も早いです。
今は毎日痛みが和らいでいくのが、ただただ幸せです。
沢山のメッセージや電話、そしてお見舞いのお花や果物、気持ちをいっぱいいただきました。
ありがとうございます。
生まれ変わった気持ちでがんばります。
どうか、よろしくお願いします。
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