仕事の合間に実家にいきました。

住みなれた家。
懐かしい香り。

年末以来、久々に行くことが出来ました。

もちろん、息子の勇人も一緒です。

勇人を見て父は（大きくなったなぁ～）と驚いて、私には（元気にやっとっるかぁ）と聞いてくれます。
※毎回同じパターンが心地いい。

母は（あんたがんばってるよねぇ～。本当すごい娘をもって嬉しいわ）と楽しそうに手をたたいて褒めてくれます。
※毎回同じパターンで母の笑顔が見られることが幸せです。

そんな母の思い出に触れ合うことが出来ました。

私が幼稚園に行っていたころの村田愛子先生の個展が開催されている場所があります。

母が書いた作文and写真が展示されていました。

※右写真の左側の女性が母です。

母は保育園の保護者会の会長をやっていました。
作文には保育園への感謝の気持ちがぎっしりと書かれていました。

心がぽっかぽかになる里帰りでした。

—–