freee発行「起業時代 Vol.08」に掲載されました
2026年08月02日
このたび、freeeが発行する冊子「起業時代 Vol.08」に掲載していただきました。

今回の特集では、起業時に必要となる開業資金や初期費用、事業を広げるための資金調達、起業後のマネープランなどが、分かりやすく紹介されています。
これから起業を考えている方はもちろん、すでに事業を始めている方にとっても、お金との向き合い方を改めて考えることができる内容で、内容も濃くて素晴らしい冊子です。
今回、掲載のお声掛けをくださったのは、起業支援ネットワークNICeの代表理事の増田紀彦さんです。
私が起業した頃から多くのアドバイスをくださった方で、私にとって「起業の父」です!

起業当初、私には十分なお金がありませんでした、、、
その時、増田さんからいただいた言葉が、
「金がないなら、知恵を出せ」
という言葉でした。
お金がないことを理由に諦めるのではなく、今ある経験や人とのご縁を生かし、できる方法を考える。
私の事業は、そんなところから始まりました。
ただし、お金を使わずに事業を続けてきたわけではありません。
私が大切にしてきたのは、お客様により良いサービスを届けるための学びに、お金を使うことです。
清掃や片づけの技術、経営の知識、人への伝え方など、自分が積み重ねてきた経験を事業として届けるために、必要な学びを続けてきました。
学ぶこと自体が目的ではありません。
学んだことを、お客様へ最高のサービスとして返していく。
そのために必要なお金は、事業を続けるための投資だと考えて。
そして、起業した時からもう一つ考えてきたことがあります。
それが、得たお金を何のために使うのかという「お金の出口」です。
今回、誌面でご紹介いただいたテーマは、
「社会貢献は、私の使命への投資」
でした。

現在、シングルマザー支援、子どもたちへのお小遣い基金、毎月の子ども食堂などの活動を続けています。
私の中では、これらの社会活動と事業は別々のものではありません。
事業を続けることで社会活動を続けることができ、社会活動があることで、事業を続ける意味もより明確になります。
起業には、お金の入口を考えることも必要です。
同時に、得たお金を何のために使うのかを考えることも、事業を長く続けるうえで欠かせないことだと感じています。
今回の掲載を通して、改めて起業当初の自分と、これまで大切にしてきたお金の使い方を振り返る機会をいただきました。
増田さんありがとうございます。
そして、丁寧に取材してくださったスタッフや一流カメラマンさんに、心よりありがとうございます。




