古紙って、どう出すのが正解?
2025年06月25日
片づけが進まない理由のひとつに「捨て方がわからない」があります。
段ボール・新聞紙・雑誌…気づけば家の中に静かに溜まっていく紙類。
今回は福島県の【株式会社こんの】にご訪問させていただき、古紙の再生現場を見学させていただきました。
混ざってしまっているリサイクルできない物を、一つひとつ丁寧に手で取り除く姿に、胸が熱くなりました。
そして何より、スタッフの皆さんの温かさと真心ある対応に感動!
「おもてなしって、こういうことだったんだ・・・」と心がポカポカになりました。
丁寧な会社は、丁寧な仕事をする。
改めてそう実感した一日でした。
さらに、紺野社長からはリサイクルの現状だけでなく、生き方や考え方をたくさん教えていただき、学び多き機会となりました。
この素敵なご縁をつないでくれたのが、日本ハグ協会の高木さと子さん。
一緒に旅もできて、楽しくてあたたかい時間でした✨
さあー!知ったからには「伝える責任」がある☆彡
これからは紙のリサイクルについても、片づけの中でしっかり伝えていきます!
早速、今週末のKIYOME片づけ講座から伝えます宣言♪
#片づけの現場から
#古紙の出し方
#学びと感謝
#丁寧な仕事は人から生まれる
#株式会社こんの