生前＆遺品整理の高校生演劇。

元演劇部の血が騒いじゃった〜♪

豊橋市の高校の演劇部が、生前＆遺品整理の演劇をやります。

現状を感じるために、16人の生徒と先生方が来社。

大きな大会にも出た事がある実力派演劇部です。

今回の演劇では、おばあちゃんが他界して、子ども達が争い、孫を通じて家族のあり方について考えるという内容。

遺品整理や生前整理の現場では、どんな事が起きているのかを超リアルに伝えました。

サザエさん一家はどこにもいない…

必ず何かしらんの課題があるのが家族というもの。

命が最期を迎えた時に全ての答えが出る…

今回は、清掃業界の仲間である後藤君からの声がけだったので、最初は後藤君のために！！って思っていたけど、話し終わったら高校生が生き活®️である生前整理をしっかりと理解したら、日本の家族関係は変わるんじゃないかと本気で思ったよ☆

子ども達のチカラってすごいなぁ〜。

息子よりも若い若人のキラキラした目。

知ることから全てがはじまるね♪

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