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韓国の遺品整理のドラマが伝えたい事。

遺品整理の韓国ドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン 私は遺品整理士です」

泣いたぁー。

遺品整理の志事(仕事)はいまや日本だけでなく海外にもどんどん広がっていたりするんだよ。

ドラマの主人公はアスペルガー症候群の青年。

まっすぐな性格で、独特の言葉違いや物の見方で、どんな現場でも対応していきます。

遺品整理の現場って、壮絶な現場が多々あるんだよね。

昔ね。遺品整理やっていますと言ったらあからさまに毛嫌いされた事があったよなぁ~。

スタッフにも「私は亡くなった人の荷物を整理するのは気味が悪いからいやです!」と言われた日もあったよなぁ~。

ドラマ見ながら色んな事を思い出したり、、、

今回の主人公は、突然お父さんが亡くなった事で、後見人になった叔父と様々な現場に行きます。

この叔父さんがパンチがある前科者。少しずつ心が動いていくのが手に取るように感じる事ができるドラマ。

亡くなった方の名前と日にちを伝えてから、天国へのお引越しをお手伝いします

とはじめる場面は毎回感動!!

故人が残した遺品からその人の生前の人生を紐解くドラマです。

Netflixで観ることできるよ。

完全にハマってしまったぁー!

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